ビジネスを成功に導く不埒な行為

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男の夢か
実践方法
不思議ノウハウをビジネスに応用

 

男の夢か
男性なら誰でもとは言いません。ですが、タイプの違う女性のどちらも好きになってしまうことって、絶対にないと断言はできません。今日はA子さん明日はB子さんと、日替わりで複数の女性とのデートを堪能する。こういう日々に憧れる方はいるはずです。少々不埒な振る舞いではありますが。

そこでです、奥様や同居中の恋人から罵詈雑言を浴びた末にカプセルホテルへと追いやられることなく、好きなようにアバンチュールを楽しむ方法がありますのでお教えしたいと思います。


妄想で浮気をしても、寝言で女性の名前を呼ばない限り奥様や恋人に不信感を持たれる心配はありません。しかも、実際の浮気ではないので、お二人の間
に波風が立つ心配はないわけです。

但し、あなたにひとつご忠告があります。信じる信じないはご自由ですが、このお遊びは一旦本気になった場合、現実として実際に体験できてしまう可能性が高いノウハウなんです!ですからこれは、あなたの節度がどの程度なのかが試される行為であると考えておいてください。

さらにこのノウハウですが、応用次第であなたのビジネスが大発展するきっかけにもなると私は固く信じていますので、ヒントとなる記事の後半部分も是非読んでいただければと思います。

 

実践方法
最初に風景写真が必要ですので、「Pixabay」あたりから適当な写真を選んでパソコンのフォルダに保存してください。「街」「レストラン」「カフェ」などと検索すれば最適な写真が見つかるはずですので、舞台に相応しいものをダウンロードします。

Pixabay
https://pixabay.com/ja/


Google検索から写真を選んでもいいと思います。ただその場合は、パソコンのOSがWindowsであれば「ペイント」等を使って写真の編集が必要になります。
それから、女優や歌手を始めとする芸能人、他に文化人など好みのタイプの女性の写真もダウンロードしてください。


用意ができましたら、まず、フォルダに保存してある風景写真をパソコンのディスプレーにアップします。女性の写真も同様にしてください。次に、
その状況から、事前に創作したシナリオ通り会話をはさみながら頭の中でストーリー展開を続けていくのです。

たとえば・・・・・・

あなたは最近おつき合いを始めたB子さんと、予約した粋な和食どころの懐石料理に舌鼓をうっていました。

すると、突然予測外の出来事が!

A子さん 「あらっ、○○○さん・・・・・・」

あなた 「あっ、A子さん。」

B子さん 「○○○さん、この方どなたですの。」

あなた  「こちらは、あのーーっ ・・・・・・」

A子さん 「えっ、どういうこと??○○○さん、どういうことなの。」

あなた 「これにはちょっと、事情があって・・・・・・」(ドッと 汗)


あとの展開はご自由にどうぞ。


このように、あなたが一人の女性をデートに誘い、食事中のシチュエーションとしました。そこに前からあなたがつき合っている別の女性が登場し、
正にこれから修羅場が展開というような流れにしてみました。

セリフを発する人物の順番が回ってくる度に、その方の写真をディスプレーに登場させます。画面に当該者が登場する際ごとに、スピーカーからセリフが流れるわけではありませんので、あなたの行動は誰にも分かりません。ただ、ディスプレーに写った女性の写真を奥様には見られないようにする必要があります。

まずいことになりそうですから、これだけは気をつけてください。それと、あまりニヤニヤしないことです。気張っていなければ必ずそうなりますから!(笑)

これ以上のご説明は不要だと思います。


こういうことをしていますと、そのうち小説が書けるかもしれません。また、今日ご紹介したお遊びノウハウですが、写真として選んだあなた好みの女性にソックリな方が、現実としてあなたの目の前に現れる可能性はゼロではありません。私は実際に何度か体験しています。

一度でもこんな不思議極まる状況を経験すれば、私が次に申し上げることを完全否定することはきっとできなくなっていることでしょう。

 

不思議ノウハウをビジネスに応用
『こういうことをしていますと、そのうち小説が書けるかもしれません。』と書きました。それで、ご自身のビジネスが大成功している小説を書いてみてほしいのです。短編でもいいと思います。

小説の内容がしっかりとイメージできるようになれば、それがいつしか現実化する可能性はぐっと高くなります。つまり現実を創造できる人になれるのです。


このスキルが上達すれば、あなたが携わっているビジネスを如何様にも発展させることが可能です。これって凄いことだと思いませんか。

勿論、プライベートも大満足。こんな素敵な女性とドライブしているご自身になっているかも・・・・・・

 

マーケティング戦略確立が中小企業の大命題

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マーケティング戦略が売りを決める
長く待てないクライアント
マーケティング戦略が特殊でも
企業の存続には新規見込み客の獲得が必須

 

マーケティング戦略が売りを決める
世の中には優れた商品・サービスを持ちながら販売ルートの確保ができないため、宝の持ち腐れに嘆く中小企業が多々存在するはずです。果たしてあなたの会社はいかがでしょうか。

今日は苦境に喘ぐ社長の頬がつい緩んでしまいそうな、販売目標を確実に達成し、さらにそれをどんどん伸ばしていける施策について述べてみたいと思います。


●マーケティングの4P戦略

「マーケティングの4P」を駆使する方法は、マーケティングミックスとも呼ばれるマーケティング理論のひとつです。これを要約すれば、販売ターゲット(見込み客)を決め、価格・品質ともに彼等が満足できる高付加価値商品・サービスを、最も効率的な媒体を介して提供することと言えます。

・Product(製品)       「何を販売」           
・Price(価格)        「いくらで販売」         
・Place(流通)        「どのような媒体で販売」   
・Promotion(プロモーション) 「どのようにして広告・宣伝」 


何はともあれ、企業が先ず達成したい最重要課題は「売る」ということです。商品・サービスが売れ続けることから保証される利益の確保が、企業存続には
絶対に欠かせません。マーケティング戦略は、大企業は勿論のこと中小企業や起業間もないベンチャー企業にとっても最重要テーマです。最も努力を傾注しなければならない部分なのです。

 

長く待てないクライアント
・リードナーチャリング(lead nurturing)
・バリュープロポジション(Value Proposition)
・KGI(Key Goal Indicator)
・KPI(Key Performance Indicator)
・BTO(Build to Order)

大企業を相手とする一流コンサルティング会社であれば、MBA、中小企業診断士等の資格を備えているであろうコンサル社員が、上記マーケティング用語を駆使しつつ様々な施策をプレゼンテーションしてくれるでしょう。

但しクライアント側としては、マーケティング理論などどうでもいいという訳ではないにしても、欲しいのはあくまで結果です。

『売れて、売れて仕方がない。供給が追いつかない・・・・・・』

こういう状況を心の底から望んでいるわけです。そして、クライアントの要求を満たすためにコンサルタントが採用する戦略・戦術については、クライアント側からしてみれば、販売目標が達成できるのであればある意味どのような方法でもかまわないのです。

 

マーケティング戦略が特殊でも
たとえば「テレビ出演」など、メディアへの露出の確実なノウハウをコンサルタントが持っているとします。そうであるなら、クライアント企業の知名度を上げるためにこれを利用する手も考えられるわけです。

他に、私ども中本企画が得意とする企業向けのスピリチュアル系スキルが提供できるというのであれば、これもまた強力なコンサルコンテンツになることは間違いありません。

商業出版に辿り着けるノウハウなどもありだと思います。自費出版ではなくてね!


商業出版に関しては、プロゴルファーでも有名人でもない私がゴルフレッスン本の商業出版に漕ぎつけた顛末を綴った、『経営コンサルティングコンテンツ(有料 PDF版)』の
サイトレターが参考になると思います。よろしければ一度目を通してみてください。

もしこのレターに記述されたことを同じように実践していただくならば、確約はできませんが、あなたが世に出したいと考えている本の商業出版が実現するかもしれません。

経営コンサルティングコンテンツ(有料 PDF版):『企業劇的甦り!売上げ5倍増を実現するスピリチュアルメソッド』(PDF版-全81ページ)

サイトにアクセスしていただいても、一気にコンテンツの購入とはなりませんのでご安心ください!!

 

企業の存続には新規見込み客の獲得が必須
企業が自らのビジネスを永らえるには、既存客が自社の屋台骨をしっかりと支えてくれなければなりません。但し、一定の割合で既存客は減っていきます。なので、常に新規の見込み客を集めることも重要なテーマとなります。それ故、マーケティング戦略が重要視されるわけです。

マーケティング戦略の一環としてインバウンド型のブログやメルマガ運営があり、バナー広告、PPC等のネット広告、リアルの場合では新聞・雑誌への広告出稿、チラシの新聞折り込みからポスティングも挙げられます。


インバウンド型ブログ運営は大して経費を必要としないのが利点のひとつなのですが、実際に集客まで繋げようとすれば大変に時間がかかります。また、
インターネットを媒介とする広告では利用コストが上昇しているという現実があります。ですから、ネットを駆使するスキルに余程恵まれていなければ、コスト割れする可能性もあるのです。

ではここで、あなたの会社がより速やかに結果を求めたい場合、これがという取って置きの方法についてご紹介してみたいと思います。

お勧めしたいのはJV(ジョイントベンチャー)です。ジョイントベンチャーのマッチングが上手くいった場合、集客したいオファー側企業とリスト提供側企業はともに大きな利益を享受できます。

リスト提供側企業の注意点として、自社にダメージを受けないようジョイントをする企業の選別に神経を使う必要があります。それでも、一旦ジョイント企画が成功した暁には、リスト提供側企業は経営資源のうちの自社顧客リストを提供するだけという最小の労苦でもって配分利益を手にできます。

●ジョイントベンチャーオファー側のメリット
ジョイントベンチャー成功のデータを利用し、顧客リスト提供企業を発掘しながらジョイント企画を成功させていくことで、自社の顧客数が爆発的に増えていく。

●リスト提供側のメリット
自社顧客リストを活用して販売を拡大したい企業とジョイントし続けていくことができれば、ほとんどコストをかけずに予め決められた配分の利益を受けられる。しかも、成功するジョイントの度に・・・・・・


ジョイントを受けてくれるリスト提供側企業の発掘には、メールやDMを使ってアプローチをかけてもよいと思います。ただそれはあくまでキッカケ作り
として利用するに止めてください。具体的な交渉はリモートにて進めていけばよいと思います。

その際には、練り込まれたジョイント提案のプレゼンテーションが必須です。リスト収集のための無料コンテンツや、その後のステップメールを利用した見込み客の教育からクロージングまで、きめ細かく設計された企画を提示してください。

 

パラレルワールドを無限に移動する

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パラレルワールドを渡り歩けば歳はとらない

パラレルワールドにはそれぞれの現実が展開
ビジネスの活性化は波動アップが最大のキモ
今この瞬間を意識すれば願望はこの手に


パラレルワールドを渡り歩けば歳はとらない
夕飯前、軽いつまみと一緒に500mlの缶ビールを続けて2本空けボーッとしていました。そうしたところ、これまで何となくモヤモヤしてすっきり理解できていなかったことが解けたのです。

『過去、現在、未来は、全て今この瞬間にある!』

この概念が理解できたのです。3年位前のことでした。やはり、ヒマそうにしているほうが右脳は働きやすいようです。


私は1949年生まれなので満70歳です。

さて、私がこの世に生れ落ちて70年が経てば、一体その日からどの位の時間が経っているか計算してみます。まずは時間単位で考えてみます。

閏年を考えず1年を365日として計算すれば、24時間をかけて1年は8,760時間です。70年後には・・・・・・

8,760時間×70年=613,200時間

さらに、613,200時間に1時間の60分をかけます。すると36,792,000分。秒では⇒36,792,000×60秒=2,207,520,000秒です。なので、70年では22億秒以上が経過することになります。

22億秒って大した時間です。これだけの時間が経過しているわけです。但し、これは同じ空間に居ればの話なんですよ!


たとえば、パラレルワールドを瞬間、瞬間で移動していればどうでしょう。一瞬の後、少し時間が経過した違うパラレルワールドに移動しているとしたら。

一瞬が22億回続いても、ほぼ瞬間の出来事と同じですから自分の体内時間は経過していないことになりませんか!?だから、もう年はとらないと自分が決めたなら、その通りになるのではという気がしています。なので、70歳をオーバーした私でも、実はまだ生まれたばかりということも言えるんです。そして、自分が望む未来も今ここにあるわけですね。

 

パラレルワールドにはそれぞれの現実が展開
『ここには来たことがあるような気がする。』

『これって、過去に体験している・・・・・・』

見たはずのない景色や初めての行為なのに、こういう感覚を覚えることがあります。デジャヴ(既視感)としてよく知られています。

また、それとは全く正反対の現象があります。自分が日常的に触れている景色なのに見覚えがなく、初めて見ると感じる現象のことです。これをジャメヴ(未視感)といいます。


デジャヴは私もこれまでに幾度か体験しています。そしてジャメヴですが、『あのときがそうだったのか・・・・・・』という経験が一度だけありました。

それが起こったのはウォーキング中のことでした。周りの景色が急に見慣れないものと感じたのです。ただ、それはほんの一瞬でした。見慣れた景色だという認識はすぐに戻ってきました。ただ、自分の視野に入った1軒の家がやけに気になったのです。

家に見覚えはありました。しかし、これまで建っていた家と何かが違うという感覚が湧いてきたのです。たとえば、以前と比べて家の形や大きさが少し変っていたとか、敷地の中で上屋の建っている位置がずれていたりしたなら違和感を受けてもおかしくありません。そんな感じでしたが、一瞬にしてパラレルワールドにシフトしたのではと、今はこんな考えが頭を占めています。


パラレルワールド(並行宇宙・多層世界)にはそれぞれの現実が展開しています。あるパラレルワールドにシフトしたといっても、これまでの環境が一気に変わるわけではないようです。家族構成が違ってしまったり、職種とか住んでいる場所が全く違ってしまえば私たちの戸惑いは激しくなります。なので、こういうことはないと考えざるを得ません。

また、パラレルワールドは50や100、1000や2000どころでなく、無限に近いくらい存在するという説もあります。さらにパラレルワールドは、今の自分が置かれている状況と比べてみても、余程意識を集中して傾けなければ分からないほど些細な違いしかないような気がします。

新しい世界に移ったとき、そちらにいる自分に新たに移動してきた自分の記憶が上書きされると考えみたらどうでしょう。

こう考えれば、私がウォーキング中に感じた1軒の家に対する違和感に納得がいくのです。気づかないうち、人はパラレルワールドからまた別のへパラレルワールドへと常にシフトを繰り返しているのかもしれません。


ビジネスの活性化は波動アップが最大のキモ

『会社の売り上げは増えないし利益も出ていない。待遇に不満を抱えている社員が多いのは間違いなさそうだ。』

『近頃は社内の雰囲気も湿りがち。辞職を考える社員が増えなければいいが・・・・・・』

このような考えに憑りつかれ、夜も満足に眠られない社長さんがが増えているはずです。

『私なら大丈夫!』と見得を切って私の詮索を完全否定できればいいのですが、そうでなければ今から申し上げることについて熟考してみてください。


自身の高い理想が現実化してる世界もあれば、思いとは程遠く最悪ではないにしてもテンションが上がらない毎日を送っている自分が存在している世界も
あります。では、自分の理想通りの現実が体現できている世界にはどうすれば住めるのでしょうか。

まずは波動を高めることです。幸せを感じることが最大のキモだという気もします。

幸せの感情が伴えば波動は高まりますので、望む現実が日常的に展開する世界に住むことができそうです。

パソコンやスマホを通じてこのブログを読んでいる方であれば、毎日の食事に欠くことなく、休むときには風雨から身を守ってくれる安全な我が家があるはずです。特定の辛い現実に直面している人々と比べればどれほど幸せでしょうか。

幸せを実感するスタートは、このようなところからでいいと思います。


もしあなたの会社に元気がなければ、今の状況を激変させてやろうと心底思ってみることです。そうすればワクワクしますし、ワクワク感は人の波動を
上げてくれるからです。


今この瞬間を意識すれば願望はこの手に

人は未来のことに思いを託せば、今このときから意識が離れてしまいます。そうすると不安な気持ちに心を占められるようになり、自由闊達な思考ができなくなります。

神道に「中今」という言葉があるのをご存じでしょうか。「なかいま」と読みます。私が先に書いた「この瞬間」と同じ意味です。

神道では、この「中今」から発する願いは叶うとされています。さらに世界中の言語の中で、日本語ほど願望を叶えるパワーに満ちている言語はないとのことです。日々日本語を駆使できる環境に、私は感謝するしかありません。