経営コンサルティングコンテンツ(有料 PDF版)

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『結構な費用をかけたホームページなのに、何でこんなにアクセスがないんだ。それに、メールマガジンの反応率が絶望的に低い。新規見込み客の集客って、WEBマーケティングで本当にできるのか??』

『営業に発破かけてるんだが、今月も成果が上がってない。うちのようなインバウンドにかけるしかない業種には辛い状況になった。』

『チラシのポスティングから楽々集客できていたのに、何だか最近は反応が鈍いな。』

『頑張って毎日書いてるブログのアクセス数が全然伸びません。同業他社はけっこうなアクセスがあるそうなんだけど・・・・・・』

『ユーザーさんからの紹介案件が激減してるよ!!』

上に挙げたような憂鬱、且つ、重苦しい現状に気分が滅入る日々を体験したくなければ、このまま読み続けてみてください。劇的なビジネス活性化のためのヒントを、きっと掴んでいただけるものと思います。

仮に売上げが1億円の会社があるとします。この売上げを2倍程度の規模にしようとするなら、一般的な経営コンサルティングの導入が効果を発揮するはずです。しかし、その目標を5倍の5億円とする場合では無理があります。

たとえば、増収・増益を叶えるため能力開発セミナーに社員を参加させる。業務改善を意識しながらコツコツと対策を施す。もしくは、前述したように経営コンサルタントに依頼するなどという一般的なやり方は通用しないでしょう。

社長自身の圧倒的な意識レベル(波動)上昇と思考・行動の劇的な変化が伴わなければ、売り上げ5倍増の実現は叶うものではありません。



『ビジネスの活性化』を強烈に加速させるスピリチュアルメソッドに、世界を代表するトップ企業群が熱い視線を注いでいます!

 先端的な世界的IT企業である米国Google社が、マインドフルネスと呼ばれる瞑想法を導入しています。そして、このマインドフルネスの実践が、業績押し上げに多大な効果があると同社が認めている事実を見逃すことはできません。

スティーブ・ジョブスも瞑想を採り入れてアップル社を偉大な企業に育てました。また、中国から日本に密教を持ち帰った弘法大師空海は、土佐の室戸崎に於いて記憶力増進の真言である「虚空蔵求聞持法」を唱え、大天才へと変身を遂げました。一心不乱に真言を唱え続けるということは、これも瞑想であるといえます。

つまり、科学に基づくマーケティングの超一流スキルも縦横に駆使しつつ、ネット広告収入分野では世界一という莫大な広告収入を上げ続ける世界的IT企業が、ビジネスのさらなる活性化のために瞑想法というスピリチュアル系に属するメソッドも合わせて採用しているのです。

そして日本を代表する空海という天才の誕生も、瞑想というスピルチュアルなメソッドの賜物だったのです。

 

スピリチュアルメソッドを導入する企業のメリット

・劇的な業績の回復・上昇

・社員の能力(知力・体力・精神力)アップ

・企業体質の強化



海外の一流大企業が、こぞってスピリチュアル系メソッドを導入する流れに追随していますが、日本に於いてはこのような傾向が昔からあったのです。

ここ数年のことになりますが、一流大手企業や中堅企業を問わず「占い師」と顧問契約を交わす企業が急増しているとのことです。世間に名の知れた優良企業といえども、占い師のコンサルティングに頼っているケースが多々あるのです。

あなたはこの状況を事実として受け入れることができるでしょうか。  

以前から、運勢や占いの専門家が企業にかかわっていました。また、企業トップや幹部役員が、ビジネス上の重要な判断や悩み事を頻繁に彼等に相談していたということも間違いなくあったのです。

先行き不透明な時代が続くのは誰も否定できそうもないので、尚更この傾向が顕著になってきたというわけです。

では何故、「運勢」や「占い」などというビジネス界では敬遠されそうな、訳が分からないとされているものに、多くの企業が注ぎ込む予算を急激に増やすという状況となっているのでしょうか。

その理由として、クライアント企業の業績向上が目に見えて実現するという背景があるからなのです。




ここで、具体的な数字を挙げてクライアントさんの思惑が当たる場面を想像してみたいと思います。

業績を把握するのに本の売上が数字として捉えやすいと思いますので、出版社を例としてみましょう。

本というのはヒットすれば凄い売上に繋がります。

1冊1000円の本が10万部売れれば売上は1億円です。売上額1億円から出版社さんには結構入ります。どの程度かは、ご想像にお任せします。

とは言っても、売れる本はそれほど簡単には生まれません。潤っているのは大企業だけで、日本を根底から支えている中小企業の厳しさが全く変わっていない現状も、本の売れ行きに渋い影響を落としています。

出版不況もありますしね。

このような時勢に、毎年1冊でも10万部から30万部程度の本を生み出すことに成功するなら、小規模の出版社であれば俄然経営内容が違ってきます。

1000円の本であれば、売上が1億円から3億円です。仮にヒットした本がビジネス書とした場合、本の価格は実際にはもう少し高いですから30万部で4億円近くなります。



『易々とそんな展開になれば苦労はないんだよ!』

出版に携わる方や、出版業界の内情に詳しい情報通から聴えてきそうな台詞ですね。でも、スピ系の特殊ノウハウに精通すれば、この程度のことは可能なんです。


出版社に限りません。どのような業種の企業にも、私ども中本企画は次の経営コンサルティングコンテンツを自信を持ってお勧めします。


目次]
はじめに

第1章 こうすれば会社復活が約束される
■理想の将来を叶えてくれる不思議現象
■これさえ解決すれば事業再活性は確実

第2章 会社復活は社長の意識次第
■覇王レベルに社長が変身できる現実世界創造術
■理想現実構築ノウハウーその1
■理想現実構築ノウハウーその2
■ある脳波が理想現実を招き寄せる
■事業復活を遂げる最速・最強の呪文

第3章 拡販の要となる重要戦略
■事業復活・拡販のカギを握るWEBマーケティング
■膨大な数の新規見込み客一気獲得法
■一攫千金の夢!コピーライティングの威力
■同伴に誘うバーのママを袖にする業務集中スキル

第4章 社長超人化 [入門編]
■超人への変身術
■5分週1でOK!超簡単身体強化術

 

それではここで、今日に至るまで私がどのような人生を送ってきたのか掻い摘んでお話ししたいと思います。

2011年のことです。私は本にしたい企画を3本ほど持っていました。

自費出版なら、お金さえ用意すれば本はいつでも出せます。でも、商業出版の形を私は望んでいました。

ごく当たり前のことですが、有名人でも何でもない私のような一般人が黙っていては、出版社さんから声がかかるわけがありません。ですから私は、出版社編集部の電話番号を片っ端からコピー用紙に控えたあと、日本のトップクラス出版社であろうが関係なく、順番に電話をかけ本の企画を直々に売り込んでいったのです。

『このような企画があるのですが、いかがでしょうか。企画内容はファックスでお送りします。』

こんな具合に各出版社の編集部へ電話をかけていきました。そして、電話を切ってから間髪を入れず、A-4コピー用紙1枚にまとめた本の「出版企画」をFAX送信したのです。

対応していただいた編集者のお名前は毎回聞くようにしていました。ですから、編集部○○様と宛名をキチンと書いた企画書を送ったのはもちろんのことです。

FAXを届けた出版社の数ですが、20社以上にはなったでしょうか。

こうしたことを繰り返すうちに、『企画内容をメールでも送ってください。』と、対応してくれる出版社さんが現れました。その結果、夢でしか実現しそうにないと思えた商業出版が現実のものとなったのです。

私の初めての商業出版本となったのは、『等速ダウンスイングなら+25ヤード』(東邦出版)をタイトルとしたゴルフレッスン本でした。


 

商業出版ですので、印税は勿論いただきました。

編集者の校正・校閲や添削から、どう書き直したらいいのか分からなくなってしまうことが多い新人作家の場合、印税は5%もいただければ御の字だそうです。でも、私の原稿はそれらをほとんど必要としなかったので、初の商業出版でしたが印税はシッカリ8%いただけました。

滅多にない珍しいことだと、後に担当編集者さんから伺いました。

『何を、どう書くか!』

それを読んだ相手が、どのようにイメージするか・・・・・・

コピーライティングには、不可能を可能とする力が備わっているのです。


コピーライティングスキルは、35年にわたるスイング研究の末「ゴルフ上達商材」を自作し、インターネットを介して販売を行う情報起業家としてのキャリアを積む中で身につけたものです。

ゴルフレッスン本が商業出版された背景に、ゴルフ上達商材の成功がありました。

人気を博したゴルフ上達商材は本数1200本、金額ベースでは1800万円の販売実績を達成しています。1年ほどの期間でしたが、私のゴルフレッスン商材の販売本数は日本一の実績を上げていました。

商業出版の実現は、競技会に於ける実績など全く持たない一般アマチュアゴルファーの自分にとって、それは快挙といってもよいものでした。そして、商業出版に運よく辿り着けたのは、少々スピ系ですが他にもある方法を採用したことが大きかったと思っています。

ただ、そのことについて書くと長くなってしまうので、ここでは話を省きます。

しかし、これまでは波乱含みの人生でした。転職も随分重ねました。

 

高校を卒業した後、私は京都にあったホテル学校に入学しました。外人客に英語を駆使して流暢に応対するカッコいいホテルマンになりたかったからです。

しかし、自分が抱いていたホテルマンのイメージは何か違いました。それに、多少は自信を持っていた英語でしたが、ヒヤリングが全く通用しなかったことにも愕然としました。

2年通うはずだったホテル学校はたった半年で辞めてしまい、名古屋に戻ってきました。

その後、どうしても就きたいという仕事がないまま転職を重ねました。今と違い当時は日本の経済が伸び盛りで求人は多く、就職口を探すことには大して苦労しませんでした。もちろん、大企業に入社するなんてことは自分の学歴や能力からしてとても無理でしたが、中小企業であれば何とか雇ってもらえそうという状況だったのです。

タイヤの販売会社や医療機器輸入販売会社勤務を経て、結婚したての30代に入ったばかりの頃は車のセールスマンをしていました。「飛び込み営業」が全盛の時代だった当時、上司からは1日100件を歩いて回るように指示されていました。

でも、1日100件の飛び込みは無理でしたね。

毎日のことでしたから・・・・・・


       

冬場の冷たい風をくぐり、チラシやカタログが詰まった重い手提げカバンを持って歩いていたある日のことです。足首が冷えて痛くなり、ついには歩けなくなってしまいました。どうすることもできずタクシーを拾い営業所に戻るしかありませんでした。

雰囲気のいい店舗に待機してお客様の来店を待つ、今の時代では考えられないことです。

父親が亡くなって手伝っていた指圧院を閉めたとき、40歳を目の前にしていた私にはもう適当な職場が見つからなくなっていました。自分たち夫婦と子供の3人が食べていくため、トラックの運転手になり4年間に50万キロ近く走り回りました。

最初は4トン車の長距離便でした。疲労と睡眠不足から、常に瞼が落ちそうになる毎日でした。

シャキッとするため運転中に平手で頬っぺたを何度も叩いて眠気を覚ますのですが、それでもダメなら腿の内側をつねります。

最初のうち、これは驚くほど痛いです。でも、時間の経過とともにつねっても痛みは感じなくなってきて、気がつけばトラックはサービスエリアに入っており、自分はといえばハンドルに両足をかけて仮眠している始末です。

目が覚めたとき、シートの背もたれが倒れて自分が仰向けになっているので、事故でも起こしたのかと一瞬ドキッとします。何せ、サービスエリアに入った際は意識朦朧状態。当然、その時の記憶は完全に飛んでいるわけです。

この状況には、いつまでたっても慣れるということはありませんでした。長距離便乗務の仕事はそれくらい眠かったですね。

転職を繰り返していましたので他にもまだ色々あります。

『100万円は年収どころか、貯金でだって夢のまた夢だな。』

『人生は生まれ落ちた環境次第か。俺には際立った、これという才能もないし・・・・・・』

若い頃、私にはこんな考えしか頭に浮かびませんでした。多くの若者が憧れたホンダのオープンスポーツカーS800の価格が65万円という時代ですから、薄給の身にとって100万円は大金でした。

当時の私は、外国製超高級スポーツカーばかりに目がいっていました。自分に根づいてしまったコンプレックスを解消するためだったと思います。運転席の隣にかわいい彼女を乗せ、得意げに外車のハンドルを握ることを夢見ていたのです。

今になってみれば、その頃抱いていた気持ちはよく分かります。若さ以外、何も持ち合わせていなかったのです。素晴らしい未来を思い描こうにも、自身に特別な才能や能力が備わっているとは思えませんでした。

 

『俺の彼女が言うにはさあ、お前は話の語尾がハッキリしないって・・・・・・』

親友からそう告げられ、さらに自信をなくしました。

男なら誰でも羨むほど飛び切り美人の彼女を乗せた友達の新型スポーツカーが走り去っていき、赤く丸い車のテールランプが二人を見送った自分の目に焼きつきました。

『自分を変えたい!』

この日以降だったと思います。腹の底から、強烈にこの想いが湧いてきたのは・・・・・・

成功するためのノウハウを体に染み込ませようと、自己啓発の本を手当たり次第に買い求め、本には赤いボールペンで線を引き、書かれているノウハウを熱心に実践し続けました。本に書かれたノウハウをソックリそのまま実践して、お客様に変な印象を与えてしまったこともありました。本当に不器用だったんです。

いま自分が身につけた開運のためのスキルを若い時分に知っていたなら、相当なところまでいけたかなと思っています。立派な賃貸ビルの2、3棟くらいは所有していたかもしれないです。


外国製の超高級スポーツカーやサルーンも、何台か豪邸のガレージに納まっていたでしょうかね。ただ、今はもう大金持ちになりたいとか、世間に名前を売りたいなどという考えは全くありません。有名になったり大金持ちになれば、その分、厄介なことも増えますから。

若い頃の憧れはツアーゴルファーでした。

24歳頃からだったと記憶していますが、プロテスト受験を意識して、会社勤めの傍ら練習に勤しむようになったのです。でも、ゴルフ研修生でもプロテストに失敗する人が多い中、会社員としての仕事の余暇にプロレベルまでスイング技術を高めるのはほとんど不可能でした。

それで30代となって、ツアーゴルファーになる夢は断念しました。ヤケ酒をあおって、嫁さんと子供の前で醜態をさらしました。けっこういい歳のおじさんになるまで、その時のことを思い出すたびかすかに目頭が熱くなったものです。

運送会社を辞めたあと海運会社に勤め55歳になって独立するまで、その子会社のガソリンスタンドに移ってマネージャーとして働いたりもしました。

ここまで私の履歴を読まれたなら、あなたは凡そ私の人生が俯瞰できたのではないでしょうか。とにかく、40代くらいまでは『名前の画数がいい割には、俺は運が悪いなあ。』と、ずっと思っていました。でも55歳になって、「ゴルフ上達商材」をインターネットを介して販売する情報起業家になることができました。

40年近くに及ぶ様々な辛い体験は、経営コンサルタントとしての資格を備えるための自身に必要な試練だったのでしょう。

因みに、姓名判断鑑定については40年以上のキャリアがあり、その道のプロとしての自覚を持っています。

現在は、コピーライティングも含めたWEB関連マーケティング、さらに、スピリチュアル系メソッドを加味した企業向け経営コンサルティングを提供する、中本企画代表を務めています。


 販売定価 41,800円(税込) ⇒  本数限定価格 21,000円(税込)

※販売本数限定価格での販売は 50本 までとなります。

お支払いは「銀行振り込み」にてお願いしております。


■<特典ー1>の無料ご提供期間は40日間です。

■<特典ー2>は本数限定のご提供となっており、先着10社様とさせていただきます。(ご依頼いただいた10社様への無料コンサルティングご提供中は、次の募集まで受け付けが停止となりますのでご承知おきください。)

ミニコンサルティングの無料ご提供は60日間です。

ご提供アドバイス例]
・現在運営中のホームページ(企業サイト・ブログ)に関すること。
・ホームページ(企業サイト・ブログ)新設に関すること。
・集客関連。
・ブログ関連。
・コピーライティング関連。

ご質問はメールにてお送りください。(電話、FAXでのご質問は受け付けておりません。)

EBookに関するご質問は、当サイトの「お問い合わせ」からお願いいたします。

『企業劇的甦り!売上げ5倍増を実現するスピリチュアルメソッド』 (PDF版-全81ページ) の「お申し込み」はこちらから。

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    ※私ども中本企画は、経営コンサルティングを主業務としており、Webサイト構築業者ではありません。ですので、企業サイト・ブログ等の制作に関するご質問の場合、サイト構築のためのアドバイスは可能ですが、技術上の専門的アドバイスはご提供できかねます。

    また、必要とするサイト構築やコピーライティング等の修正をご自身で行う気概を持ち合わせていないユーザーさんに対してましては、サポートができないものとお考えください。

    上記に関してましては悪しからずご了承ください。

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