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不老が経営者の必須条件に
人が老いない現実を創造する物質とは
松果体を鍛えて驚きの身体をゲット
不老が経営者の必須条件に
コロナ禍の現在、厳しい局面を迎えている企業が多いことと思います。しかし、そこは何とか歯を食いしばり、難局打開の日が必ず訪れることを信じて凌いでください。
大型客船や大型コンテナ船は舵を切っても急旋回が難しいように、大企業は戦略の修正には時間がかかります。しかし、経営の進路変更が即座に実行しやすい中小企業にとって、変化はチャンスと捉えることもできます。
前回の配信記事『現代の社長にはサバイバルスキルが必須』では、心身の健康を正常に保つ「強い心」を保つスキルについて解説しました。今日も同様なテーマとなりますが、不老を取り上げてみたいと思います。
では何故「不老」なのか！
その最大の理由ですが、心身のコンディションを調整して思考の柔軟性を維持するという、経営者が備えなければならないスキルが絶対的に求められる激変の時代となってしまったからです。心と身体の若さは業績拡大には密接にリンクしており、両者はイコールと考える社長が企業の永久なる存続に成功するのです。
また、老化を抑えるということは、癌や糖尿病、また心筋梗塞等の循環器系疾患を始め、その他の重篤な病気の罹患を遅らせることに繋がります。
人が老いない現実を創造する物質とは
老化とは、身体の細胞にプラス電子が増えマイナス電子が不足する状態になることです。これを酸化と言います。身体内に人の細胞や遺伝子を壊してしまう活性酸素が増加しており、身体が錆びついている状態に陥っているわけです。
すると私たちは疲れやすく何事にも根気が続かない、すぐにカッとなる、人の意見を拒絶しがち、目先のことにしか意識が向かないなどの思考や行動が目立つようになります。言い換えれば経営者としての能力が削がれることになってしまうのです。企業のトップとして、辛い現実を甘受しなければならないでしょう。
このようなマイナス要素に支配されれば重篤な病気にも罹りやすくなり、ビジネスの舵取りを続ける日々を過ごすうちには心身ともにボロボロになってしまう可能性が高いと考えられます。
生物の寿命を左右するのがテロメアです。テロメアは染色体の先端にあって、細胞分裂を繰り返すごとに短くなっていきます。このテロメアが短縮していくのを抑えてくれるのがテロメラーゼと呼ばれる酵素です。そして、テロメラーゼの活性化を促す研究開発に成功した博士がいるのです。
但し、テロメラーゼの活性化を促すとされる物質をこれまで私は服用した経験はなく、その効果は未確認です。また、安全性についても保証はできませんのでご了承願いたいと思います。
詳しくは次のサイトで！
「これほどの若返りは見たことない」と臨床実験会社を言わしめた製品!? 「TAM-818」の謎に迫る！
https://tocana.jp/2015/03/post_5715_entry.html
★中本企画の経営コンサルティングコンテンツ内に於いて、若さを維持するスキルをご提供しています。（但し、有料版のみ）
第4章 社長超人化 [入門編]
■超人への変身術
■5分週1でOK！超簡単身体強化術
松果体を鍛えて驚きの身体をゲット
私達人の脳は非常に可能性に富む機能を有しています。そこで今日は、私が自身の進化のために実践していることをお話ししたいと思います。
現在、私は「脳の可能性」を追及しています。
就寝のため布団に入ったとき、脳の松果体に向けて気をかけているのです。もう3年程度続けています。人の「第三の目」とされる『松果体』へ、手の平から気を送るようにしているのです。また、手の平の中心は眉と眉の真中より少し上の部分の額に置いています。インド人がティカという赤い斑点を眉間の少し上の額につけていますが、ほぼこの位置になります。
松果体は視床の上部に属している卵形、グリーンピースほどの大きさの小体で、左右大脳半球の間にある内分泌器官の一つです。メラトニンと呼ばれる脳内ホルモンを分泌しており、生体リズムを調整する役割を持ちます。
また、メラトニンの役割は生体リズムを刻むだけでなく、人が生成するホルモンの中でも非常に重要な位置を占めています。特に免疫力を高めて老化を予防し、さらに身体を正常に保つためにあらゆるホルモンをコントロールする機能を発揮するので、『奇跡のホルモン』とも呼ばれているのです。
年齢から考えて、恐らく私の脳内の松果体も今では硬くなり縮んでしまっているでしょう。その松果体を活性化して、柔らかく大きくしたいわけです。
松果体が活性化されれば、ホルモンの分泌が促されるようになりますから、その結果全身の細胞が若返っていきます。
35年前のこのスナップ写真レベルまで戻れば最高！！
たとえば現在71歳の私が、どう考えても40代としか思えないように若返ることができたとします。すると各ホルモンの分泌量如何では（もちろん多いほうが可）、相当先までもその若さを維持できるかもしれないのです。人により個人差はありますが、数十年先までも効果が持続する可能性があるとのこと。
驚くべきことです。本当にワクワクしながらこれを検証している最中です。
自分が若く見えるようになるのも、身体の細胞が現実に若返るのも嬉しいですが、それ以上に脳機能が柔軟性を取り戻すことのほうが自分にとっては有難いと考えています。
さらに『100歳までドライバー飛距離280ヤード！』の道筋も見えてきました。（笑）
この動画は8年前に撮影したものです。